人生の本舞台は常に将来に在り

人生の本舞台は常に将来に在り

「人生の本舞台は常に将来に在り」

議会政治の父、立憲の神様と言われる、尾崎咢堂 74歳の時の言葉。

公私共に大きく変化していく景色を眺めながら、
変化が大好きなはずの私が、見えない頂に不安を覚えているのを可笑しく感じています。

ただ今「関係変化の人生期」にいるらしく、
これ以上何がどう変わるんだろうと思っても、流れに身を任せるしかない。

尾崎咢堂先生、2月の伊勢の正式参拝の折、
手を合わせ祈った事のお導きとしか思えず、まさかの伊勢繋がりに驚きです。

とにかく、動きと答えが早いのが最近の特徴ですね。

アイスブレンドをオーダーしたら、斬新なアイスコーヒーが出てきました。

そして、海の魚が実は川の魚だった⁈みたいな、
自分の持つ能力が全く違う場所に植え替えられ、
違う環境でイキイキと育つように、本来自分がいるべき場所が明らかになるだろうと、
主が言われます。。と「預言」を頂きました。

どこに植え替えられても、「人生の本舞台は常に将来に在り」

昨日までの人生は、すべて明日への道の糧として生きるのですね。

このタイミングで、この言葉に出会えた事も必然の様で有り難いことです。

 

尾崎先生に初めてのご挨拶です。

日本国民として、民主主義の本質を理解し、一人ひとりが大切な存在として、
責任を持つ生き方が出来るように、「種を蒔く人」になります。

草の根運動、種蒔き、多くの方の志と御尽力のおかげで今がある事に感謝を忘れず、
未来にバトンを渡せる仕事をしようと思います。

 

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