県西部には、たくさんの史跡や古く謂れのある神社があります。
それをどーしても見て頂きたくて、革靴でスーツ姿のある紳士の方を、
雪の残る山中や川の中の神社跡へご案内しました。
きっと一人で来ても、絶対楽しめない場所。
誰もいない古い神社をどうすれば、環境資源として活かしつ来てくれた人に楽しんでもらえるか。
いろんな妄想が頭の中で、膨らんでいます。これをカタチにしないとね〜!
そんな想像を掻き立てる、神秘の超古代史の史跡。
笠井誉子のUP DATEな日々 自由に自分らしく、生きること働くこと