8月11日。
今日のランチは、プノンペンにあるフレンチの老舗、ラ・レジデンス。
前回のトパーズとこちらは、プノンペンフレンチの2トップ!とのことで、楽しみにしていました。
こちらの建物は、元王族の屋敷らしく、とても立派な造りで何とも優雅&エレガントな雰囲気です。
現在は、スイスの5つ星レストランで長年勤めた、日本人の加茂シェフが腕を振るっているそうです。
ランチは、前菜とメイン、デザートをそれぞれ選びます。
あら?二人とも同じメニュー?
こんなのオーダーしたかな?と思っていたら、やはり間違いらしく、直ぐに撤収(笑)
見るだけの一品目👀
こちらが、正解のマリネ。
グリーンのソースが、とてもマイルドで気持ちが落ち着くのが不思議です。
メインは、お肉にしました。
こちらも、アッサリとした味付けと食べやすい厚さのスライス。
お箸で食べたくなる様なお味です。
デザートは、コッテリ濃厚なチョコエクレアです。
デザートに負けないほど、私達の会話も濃厚で、
このタイミングでやって来た彼女といろんなシンクロ。
美味しいお料理は、お腹だけじゃなくて、心もたくさん満たしてくれました。
プノンペンに来たら、ぜひフレンチも楽しみましょう♪