6月28日

外のテラスで朝食もいいけど、私はパラソルかテントが欲しい。。
今朝も朝日が眩しすぎて、倒れそうです(笑)
でも、風は涼しくて気持ちいいのが、キリロムの良い所。

今朝は、学食に行かず、お部屋でMr.Kamalのケーキを頂きました。
「甘ッ!」って思ったけど、適度にフワッとしてて美味しかった。
今日は、ゆっくりお散歩をしながらKITの職員室へ向います。

毎朝の景色だけど、やっぱり空ばかり見てしまう。

そもそも、キリロムはシハヌーク国王の別荘が有ったり、
政府の要人が集まる人気の避暑地だったそうです。

キリロムというのは、「山の喜び」という意味合いで、
昔むかしのカンボジアの王様が付けた名前だそうです。

1970~90年頃、米軍の空爆を受けて破壊されたまま、眠っていた公園。

現地の旅行会社の人に、ここに連れて来てもらって、日本の軽井沢に似ている!
ここにカンボジアの軽井沢を創ろう!と思ったのが、この事業の始まりだそうです。

日本の軽井沢も、最初は宣教師によって開発され
今では、日本を代表する避暑地になったって知ってました?

ここに来て、そんな閃きやインスピレーションを受けたのであれば、
もはや、それは天命としか思えない。
連れて来られたことも、偶然ではなく必然だったのですね。

生涯をかけて行う、一大事業です。
それができる人だから、それを背負える人だからこそのミッション。
エネルギーの大きさや強さ、器というものに合う使命だと感じました。

Vキリロムパインリゾートのパインは、松の事で、
松は涼しい場所にしか生えないので、カンボジアの人は
キリロムに松を見にくるのだそうです。

でも、日本の松と違って、すごく細高い松です。
日本の高野山にある樹齢何百年とかに比べたら、まだまだなのか、
それともそういう種類の松なんだろうか。

今日も太陽が大きい!
この道は少し坂になっていて、行きは下がるのだけど、
帰りは少々登り坂で疲れる。

自転車もありますよ!と言ってくれたのだけど、下りは良くても
結局押して歩く気がして、大地を踏みしめながら歩くことを楽しんでいます。

こちらは、今日のランチ。
なんだ??この紫の野菜は?
サクサクした歯ざわりは良いのだけど、味は無いw

今日は、午後から昨日のMTGの続きがあり、
職員室ではなくて、自分の部屋に籠ってスタンバイ。

こんな壮大なプロジェクトをどうのようにして進めているのか、
当初から、それはとても気になっていた。
そのマネージメントについて、そばで見えるのはとても勉強になります。

分業、分離で各自が自分の仕事に専念すること。
やっていて、上手くできない事は続けない。
など、少々辛口ではあるけど、指示は的確に出されています。

そして、目指すのはこれだ!というのが、ブレないのが素晴らしい。
妥協とか迎合とかしない。
うちのやり方だから!とはっきり線を引ける潔さもある。

でも、、この仕切りで回せるのは、
関わる皆さんのレベルと意識が合わないと無理ですね。

それに、打ち合わせも日本とカンボジアで同時に6人。
カンボジアでも4人はそれぞれ別々にいて、日本も関西と関東に分かれている。
回線の問題もあって、誰かが落ちたり繋いだりといろいろあるけど、
それでも、ちゃんと共有しながら進められる一つに、
こまめなコミュニケーションというのも大きい要因だと思う。
離れて仕事をしているから、なおさら重要ですね。

日も暮れてきたので、夕ご飯に出かけて、
帰りはまた夕方のお散歩を楽しむ。


ちょっと、考え事をしたくて、
プールのそばのソファーでゴローンと寝転がり、また空を見上げる。
足だけ、登場(^◇^)

キリロムは、自然の中で暮らせるのか魅力だけど、
街から離れた山の上にあり、まだ大学以外は何もないところ。

ここに何があれば、みんなが住んでみたい街になるんだろう。

例えば、このバンガローやビラスィートのお部屋で快適に過ごしたとして、
私はどれくらいの期間、ここに滞在することができるだろう。

例えば、自家用ヘリがあり、プノンペンまで30分ですぐに行ける。
今週はちょっとアンコールワットに行ってくるわ。
帰りに、タイにも寄って来る。
なんて、自由に動けたらすごくいいかも。

後は、ドラえもんみたいに、
通訳や何でもサポートが可能なロボットが一緒にいてくれたたら、どうだろう。

それでも、まだまだ足りないものばかり。

ここに10万人の人が暮らす街を創る!
そんな壮大なビジョンに、ちょっとだけ関われて楽しい夢を見ています。

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