12月19日に開催した初めての寄付月間のイベントは、
なんと!初Facebook Liveで生配信しました。
キフカッション@とくしま 2020
寄付大国アメリカに学び、これからのActionを考えよう
【ぜひ、お時間のある時にご覧ください。】
Ekuland Wakakosさんからお聞きした話は、
これからの私たちの生活の中からのActionに繋がるヒントが満載でした。
Thank you for asking!!
日本では、「大きなお世話」だの「余計なこと」など言われたくなくて、
あえて、わかっていても何もしない時があります。
私もそうです。。
でも、必要が無いときには、「Thank you for asking!!」
聞いてくれてありがとう。今は、大丈夫です もしくは、御願いできますか?と
ちゃんと意思表示をすればいいだけですよね。
声をかける、その行為だけでも優しさであり、
それが社会とのかかわりでもあることを、もっと意識する必要を感じました。
また、自分が苦しい時、病気で動けない時、
誰かのサポートを受け入れるその苦さも知っているWakakoさんの言葉には
大きな愛を感じることができました。
最後に残ってくださった皆様と記念写真。
参加後いただいた皆様からのメッセージは、
ジ—-ン心が温かくなるような、素敵なメッセージでした。
初めて寄付月間のアンバサダーとして、何か役割を果たせた感じですw
ご紹介いただきましたMさま…ありがとうございました。
今年素敵なゲストを紹介してくれた友人は、
すでに来年のゲストの構想ができているそうで。。。なんとも頼もしい!
寒い12月の、土曜日の朝の、オンラインイベントでしたが、
終了後のなんとも言えない満足感と達成感は、今年一番の幸せな時間でした。
今回は、寄付月間事務局の岩元さんの素晴らしいサポートなくして
実現できなかったのですが、できるなら来年も皆さまと寄付について
もっともっと熱く語り合いです。
皆さま、本当にありがとうございました。