とくしまフューチャーアカデミーvol2 自己分析とHRDQコミュニケーションスタイル分析

とくしまフューチャーアカデミーvol2  自己分析とHRDQコミュニケーションスタイル分析

9月24日、とくしまフューチャーアカデミーvol2の自己分析とHRDQコミュニケーションスタイルの講座を担当させて頂きました。

とくしまフューチャーアカデミーは、女性と次世代の若者の育成のため、今年度新たに創設された徳島県の事業です。

前回のキックオフから、2回目以降の受講についての参加申し込みと選考の結果、今年度は28名の受講が決まりました。

実質1回目の講座となるのが、今回の自己分析のパートです。

フューチャーアカデミーの全7回のプログラムは、各回の学びが次の講座へと繋がり、確実なステップを踏みながら自己成長を促すように、連続性のある講座になるように組ませて頂きました。

そのスタートとなるのが、自己分析です。

自分を知るということは、誰にとっても人生最大の課題かもしれませんが、「自分とはなんぞや」とこれまでの生きてきた時間を振り返り、これこらも意識するきっかけとして、知って頂ければと思います。

フューチャーアカデミーでは、HRDQコミュニケーションスタイル分析の診断を用いて、自分が普段どんなコミュニケーションを取っているのかを知り、コミュニケーションについて考えて頂きました。

コミュニケーションとは、何なのか?

コミュニケーションには、スタイルがある。

自分のコミュニケーションスタイルと異なる他者とのコミュニケーションについて。

各テーブル毎に、違うスタイルの人と意見交換をしながら、改めて自分を知る時間となったのではないでしょうか。

他にも、自己分析ツールはいろいろあるので、講座の中で、ご紹介をさせて頂きましたので、ぜひいろいろ試して自分を「客観的」に見て知って頂きたいと思います。

自己分析と言うと、就職活動と時にやった現役に近い方は経験があるようですが、私達世代では社会や組織に求められる人物像に自分を合わせて「長所」や「得意なこと」を書いていたように思います。

現代では、会社の求めている人物像は様々で、協調性があってみんな仲良し!ではなく、組織に「革新性」をもたらすようなイノベーターを求めているところも多いのではないでしょうか。

自分の個性や特性というものをちゃんと把握して、仕事内容や役割がマッチしていなければ、お互いhappyとはいかないですね。

個性に良い悪いも無いのですから、自分を活かすためにも、自分自身を知り尽くすことの必要性と重要性を知って頂きたいも思っています。

講座の中で、「自己知」と言う言葉も紹介させて頂きました。

これは、古代ギリシャの神殿に刻まれている言葉で、7賢人と呼ばれる哲学者達が残した言葉のようです。

この時代から、「自分」とはなんなのかを、賢人達にとっても大いなる謎だったのかもしれません。

自分を知ることは、人生最大のテーマなのかもしれませんが、これまで生きて来た時間の中の様々な出来事や、環境、人間関係、これらは間違いなく自分が選択し決定して来た結果の産物です。

あまたある選択肢の中からそれを選んだ自分の思いや感情、何度も繰り返される思考の癖、刷り込まれてきた無意識の偏見などに気付くことができれば、自己認知され、手放すことも意識すりことで修正も可能です。

次回のフューチャーアカデミーは、クリティカルシンキングで、考える力を身につける手法を学びます。

その時に、自分にどんなどんなバイアスがかかっているかを知っていりかで、導かれる結果も違うかもしれません。

最後は、運営をサポートしてくれている営業部女子課徳島支局のメンバーと講座のグラフィックを書いてくれたNさんと、記念の一枚。

皆さま、お疲れ様でした。

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