台湾旅行(宝覚寺)

うとうとと車中で揺られながら、台南から台中へ移動。
段々と空が夕暮れに近づいていました。

ガイドさんに案内されて見上げた先に、なんと!
金色に輝く巨大な布袋様?!がいらっしゃいました。

こちらは、台中の宝覚寺。
日本にとてもご縁のあるお寺なのだそうです。

なんとも不思議な建物ですが、臨済宗の妙心寺派のお寺だそうです。
昭和二年、台湾の日本統治時代に建立されており、日本人もたくさん祀られているそうです。
その数なんと、1万4000人。
第二次世界大戦の敗戦後、日本人の共同墓地が廃棄をされそうだった時、
こちらの宝覚寺の方が慈悲の心で新しく移設して下さり、
今も毎年慰霊祭も行われているところで、日本人にとっては本当に有り難いお寺です。


建物両脇に、白い像がいます。
白い像は、お釈迦様の生まれ変わりとも言われています。
そして、こんな日本式の灯籠もあり、まさに文化の融合のようなお寺でした。

大きな布袋様に行く前に、こちらに白い小さな方がいらっしゃいました。
みんながナデナデ~。
頭を撫でると、賢くなり、
胸を撫でると、体力がつき、
お腹を撫でると、財運がつくとのことで、
もちろん、全部なで回しましたけど、みんなが触るから剥げてますね。

笑う門には福来る!
とても微笑ましいお顔をされていらっしゃいました。
大きな度量のお腹で、すべてを包み込んでくれるようです。

こちらが、車窓から見えた巨大な金色の布袋様です。
台湾では、布袋様は七福神のお一人の布袋様ではなくて、
弥勒仏の化身というのが通説で、こちらも弥勒仏像と呼ばれているそうです。

「皆大歓喜」
皆が喜んでいられるようにという願いが込められているようです。

弥勒仏様が綺麗に入る写真スポットで、記念写真。

良い具合にお腹が空いてきた所で、これからレストランに移動です(^.^)

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