淡路島の古代ユダヤ遺跡

今から10年以上前、ある女性との出会いがあって、私は「超古代ロマン」という未知の世界に足を踏み入れることになりました。

元々歴史は好きではあったけど、私が知っているのは教科書の中の歴史。

彼女との出会いから、史実は事実では無いかも知れないこと、これまでの歴史認識について疑問を持ち、自分が生まれ育った場所や自らのルーツに強い興味と感心をもつことになりました。

阿波(あわ)は、(あ)は始まり、(わ)は終わりで、始まりと終わりの土地。

阿波の祖神は、五穀豊穣の大宜津比売の地であり、女神様の国。

長い間、地元に住みながら知らない事ばかりで、
初めて聞く話にハートのワクワクがとまりませんでした。

私の山デビューは、神山から。
道無き道や遭難しそうなひと気の無い聖地。

徳島県人でも足を踏み入れないDEEPな場所へ、
ご縁あるお客様をご案内したり、おかげさまで徳島の裏観光には貢献してます。

ご興味のある方は、お気軽に!(笑)

DEEPな古代阿波を楽しめますよ(^.^)

 

あれから12年、、、

今日は、そのご縁で、淡路の古代ユダヤの遺跡発掘65周年の記念式典との記念講演会に参加していました。

淡路も、熱い!

それを使命だと思って動く人達によって守られ、魂で引き付け合うネットワークで、全国から海外からも人が集まり、今日の祭典に繋がったのは、素晴らしいことだと思います。

すべては、「信じること」から始まる。

社会での活動も、自分の未来も、「信じること」すべての原点はそこにありますね。

Believe

自分は、何を信じているのか。

何を信じて、行動しているのか。

使命感を持ち、行動する方々を見て、改めて、自分に問う機会になりました。

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