陰陽統合の春分の日

陰陽統合の春分の日

阿波の国をご案内する予定の20日、体調がイマイチで不安なるのか中、
早めに寝たら、朝4時に目が覚めた。

体内にエネルギーが満ちる様な感覚と共に「もう大丈夫!」と確信を持った。

予定通り、阿波の神ナビ「阿波幸」さんとゲスト二人でGO。

この日、道を間違えた!通り言いながら、一番に寄ったのは、「五世之神社」

間違いじゃなくて、今日という日はここからのスタートが良かったみたい。

それから、男岩の天津麻羅。

巨大な磐座をゆっくり眺め、近くでそのエネルギーを堪能する。

金山神社も立ち寄り、カージャ(鍛冶屋)の気に触れる。

ここから、神山には移動して、やっぱり外せない上一ノ宮大粟神社で、大宜都比売にご挨拶。

真名井の後に祀られている龍神様のところは、初めて立ち寄った。

お昼は、こんな時しか食べられない「あまごの塩焼き定食」

ここの御飯が何故か美味しいの!

お決まりコースで、地中先生のお部屋にあるアークのレプリカも見せて頂き、その後は稲飯神社へ。

ラストは、立岩神社で女岩。

阿波の国の、陰陽の統合コース。

16時、予定時間終了。まだまだ、見どころはたくさんあるんだけど、また機会があれば、いらして下さい。

観光案内には、載ってないDEEPな阿波の国、

徳島県人も来ないレアなか楽しんで頂きたいです。

 

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